こんにちはSATOです。本年度年内入試(総合型・指定校型)で合格した生徒の『指導の記録』をブログに書いていこうと思います。これからこれらの大学を目指そうと考えている方に向けて参考になればと思います。
今回は指定校推薦で昭和女子大学 心理学科に合格した生徒の『指導の記録』です
入塾当初の学力と課題
この生徒は、高校1年生の2学期から教学舎に入塾してきました。国語に関してはもともと高い自信を持っており、実際に安定した成果も出していました。一方で、英語については高校の授業内容と定期テスト、さらには外部試験との間に大きなギャップがあり、努力に対して結果が思うように表れず、悩んでいる様子が見られました。
また、本人は非常に緊張しやすい性格で、人前で話すことや即時的な判断を求められる場面に強い不安を感じるタイプでした。そのため、総合型選抜のような面接やプレゼンテーションを重視する試験方式は、性格的に負担が大きいと考えられました。
英語学習と試験形式への工夫
特に苦労したのが英検の二次試験である面接試験でした。対面での受け答えに強い緊張を感じ、本来の力を発揮できない状況が続いていました。そこで、面接官が人ではなくパソコン相手となる「英検S-CBT」での受験を提案しました。
この試験形式は本人の性格と非常に相性が良く、過度な緊張に左右されることなく実力を発揮することができ、見事に合格を果たしました。この合格によって、進学の選択肢が大きく広がり、本人の自信にもつながる重要な転機となりました。
苦手科目への取り組みと学習の転換点
もう一つの大きな課題は『歴史科目』でした。用語や年号の暗記が中心となる学習に苦手意識が強く、なかなか理解が定着しませんでした。そこで、漫画を使った教材や出来事の流れを図表化した資料など、さまざまな学習方法を試していきました。
その中で、ある時から映像教材を用いた学習が本人に非常に合っていることが分かり、歴史の流れや背景を視覚的に捉えられるようになりました。この「理解の仕方」が変わったことは大きな進歩であり、苦手意識の克服につながる重要なきっかけとなりました。
進路意識の変化と志望校決定
それまでの学校生活での出来事をきっかけに、心理学への関心が芽生え、将来はその分野を学びたいという明確な目標を持つようになりました。また、本人は落ち着いた環境でじっくりと学習できる大学生活を望んでおり、学業や課外活動の負担が非常に大きい大学よりも、自分のペースで学べる環境を重視していました。
その結果、日本女子大学のような学習・生活ともに「きらびやか」な大学ではなく、本人の希望や性格に合った昭和女子大学への進学を目指すことを決断しました。最終的には指定校推薦という形で合格を勝ち取り、自分らしい進路選択を実現することができました。

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