こんにちはSATOです。

さあ、期末テストが近づいてきました。中間テストの反省を活かして、早めに対策学習を始めていきましょう。

『コミュニケーション英語』の勉強は本文和訳から

まずは、『コミュニケーション英語』の対策。テスト1週間前までは理解することに主眼を置いて、勉強を始めましょう。

  1. 新出単語だけでなく、本文・欄外の例文・レッスンのまとめの中で、意味の分からない単・熟語をピックアップして、調べる(この時期は音源を使い、耳から覚えることも有効です)
  2. テスト範囲の和訳をできるようにする

そして、テスト1週間前からは覚えることを中心におこなう勉強です。

  1. 範囲内のすべての教材に目を通す
  2. 指示語(that, it, thisなど)が示す内容を言えるようにする
  3. 単熟語や前置詞の穴埋めなどを赤シートで隠して覚える
  4. 新出や難しい文法を含む文は、英文を覚えるまで繰り返して音読する(もちろん、書けるように)

定期テストには、定期テスト用の勉強の仕方がある

一番注意しなければならないことは、「どうせ選択問題が多いんだから、和訳なんてできなくても大丈夫」という考え方です。和訳についても、スラッシュリーディング(英文を前から/で区切り、内容を理解していく読み方)は、速読技術の一つで、定期テストの勉強に向いているものではありません(ただし、初見の実力問題が出題された場合には、有効な解き方となります)。

もう一つは、範囲として出されている副教材などは、必ず自力で全て解いておくことです。単語帳や速読・リスニングのテキストなど範囲に乗せられている教材に関して、「配点低いし、他の教科やっておこう」というのは計画性のない証拠になってしまいます。

時間が足りない!解ける問題から答えよう!

そして、当日ですが、定期テストは出題者(先生)が変わると問題形式や難易度も変わってきます。前回と同じ形式だと思っていると、落とし穴にはまることも多くなります。また、分からない問題に時間をかけるのではなく、できるものから解くというのがテスト本番の鉄則です。「テストの後半にできる問題があったのに…間に合わなかった」ということにならないよう、解く順番にも気を付けて欲しいですね。

正しい勉強法なら、学校教材は受験に通じる

未だに、「教科書全文覚えればいいんでしょ」という生徒もいますが、その多くは実力の向上が難しく、せっかく一度理解したことを忘れてしまい、3年生になってから、もう一度最初から勉強し直すことになります。早いうちから、効率的な学習に取り組んでいきましょう。

『教科書の和訳、単熟語の暗記→指示語の理解→ワークやその他教材、プリントを解けるようにする!』

基本的なことですが、他教科とのバランスも考え、計画的に取り組むことが大切になります。