高校生の皆さん、楽しく勉強してますか?

勉強方法を紹介する記事はたくさんありますが、本ブログは「高校生が定期テストで高得点を取るための勉強方法」に特化した内容で、毎週土曜日に更新していきます。

 

高校生が定期テストで高得点を取るために…

「テスト勉強の予定はどのように立てればいいですか?」

普通、定期テストの教科の日程(何日目に何の教科か)が発表されるのはテスト一週間前です。部活動が休みになるのもそのあたりからなので、テスト一週間前から試験勉強を始める生徒は多いと思います。それで自分自身満足できる点を取れているのであれば問題ありませんが、次はもっといい点数を取りたい、次はもっと順位を上げたいと考えるのであれば、当然前回よりも早いタイミングで試験勉強をスタートさせる必要があります。しかし、ほとんどの生徒にそれができません。なぜか。

前回の試験勉強のことを覚えていない、つまり記憶というかむしろ『記録』がないからです。

前回のテストは、何日前から勉強を初めたのか。どの教科を重点的に勉強したのか。どの教科に手が回らなかったのか。記録があればある程度は分かります。記録する媒体は手帳でもスマホでも何でも構いません。最低でも下のようにこの日にこの教科を勉強したという記録を取ることをお勧めします。

 

 

上記の記録から、以下の4点が分かります。

①前回の試験勉強は、テスト6日前に始めたこと

②土日明けのテストの教科の試験勉強をほとんどしていないこと

③数Ⅰと数Aに多くの時間をとられていること

④現代文と保健はテスト前日のみの勉強になっていること

 

上記の②と④のように、ギリギリまで手を出せていない教科があることが一番の問題点であり、そのような教科をなくすために、もっと早いうちからテスト勉強を始めなければいけないと認識できるわけです。

定期テストで良い成績を収めている生徒は、単純に「勉強ができる」だけではありません。すべての教科に手をせるようなテスト勉強のスケジュールの立て方や、何を先に勉強すべきかなど教科のプライオリティ(優先順位)をきちんと考えた上で、テスト勉強を行っています。定期テストで高得点を取りたい生徒は、まずその部分を見直してほしいと思います。

教科ごとのスケジュールの立て方や教科の優先順位の考え方などは、また別記事でご紹介しますね。

 

高校生の皆さん、これからも楽しく勉強していきましょう!